O脚とは、足を揃えて直立した時に、太もも、膝、ふくらはぎ、くるぶしのいずれか1ヶ所でも離れてしまっている場合をいいます。
なかで最も多い状態は、くるぶしを合わせて立ったときに、膝とふくらはぎが離れてしまい、正面から見たときにはっきりとOになっていると分かるタイプです。
痩せている人や、身長に対して骨盤の幅が広い体型の人がなりやすいようです。
O脚は病気が原因でなってしまう場合もあります。
症状を引き起こしてしまう病気には、リウマチや変形性膝関節症、くる病、ブラウント病などがあります。
捻挫や骨折、靱帯損傷などによっても引き起こされてしまうことがあります。
O脚を招いてしまう原因には様々なものがありますが、一番の原因は姿勢の悪さにあるとされています。
重度のものや先天性のものでないかぎり、矯正するのはさほど難しいものではないと思われるので、自分がO脚になった原因を突き止め、それを取り除くようにすることが大切になります。
Posted by banrai | 2009年12月28日 22:33 | パーマリンク
O脚の原因は、歩き方、座り方、立ち方の悪さにあるとされています。
姿勢が悪いと骨盤が歪んで、足の骨にも影響を及ぼしO脚となってしまうのです。
座る時に常に足を組む、もしくは左右の足がバラバラな方向を向いているなどという状態だと片側に重心がかかってしまうのでなりやすくなります。
足先が外へ向かうような歩き方をしていると、甲、膝、股関節の外側へねじれやストレスがかかり、それに伴って腓骨小頭(膝の外側にある骨)や大腿骨骨頭(股関節内にある骨)の位置も外側へはみ出してO脚となってしまうのです。
そして、更に内股歩きや片方の足に必要以上に力がかかるような歩き方をしていると状態はますますひどくなってしまいます。
O脚にならないためには、立っている時には足先を少し開いて真っ直ぐに立ち、片側の足に体重をかけるようなことをしないようにしましょう。
日常での原因となる動作に気をつけながら、日頃から姿勢を正すようにして予防改善をしましょう。
Posted by banrai | 2009年12月28日 22:32 | パーマリンク
O脚は膝の内側に集中して負担がかかるので、膝が変形して姿勢が悪くなり足を痛めやすくなってしまいます。
そして、最終的には体全体に悪影響を及ぼすようになってしまうのです。
O脚になれば、膝関節などに痛みが生じやすくなるのはいうまでもありませんが、無意識にその痛みを庇うため、姿勢や動作が不安定になります。
それによって、知らない間に足だけでなく他の場所にも負担が生じ、結果的に身体のあちこちに不調があらわれるのです。
体重による負荷が最もかかりやすい場所に腰がありますが、腰痛もO脚と深い関係にあるのです。
立っているだけでも腰が痛い、かがむたびに腰が痛くなという場合は、O脚が原因となっている可能性があります。
O脚は本当に体に様々な影響を及ぼすものです。
冷え性や下半身太り、むくみ、生理痛などもO脚が原因で起こっている場合もあるようです。
Posted by banrai | 2009年12月28日 22:31 | パーマリンク
赤ちゃんの頃は誰でもO脚なのですが、成長するとともに真っ直ぐに変化していきます。
生後1年くらいまではO脚で、2歳を過ぎる頃からX脚へと変わっていきます。
そして、小学生になる頃には真っ直ぐな足になるのですが、3歳から4歳になっても治らないときには病気の場合も考えられるので、そのような時には整形外科などで一度診察を受けたほうが良いでしょう。
O脚は見た目の悪さもそうですが、体にかなりの負担をかけてしまうものなので、早めに改善をさせてあげましょう。
体操では治らないので、手術や装具で矯正することで改善を行ないます。
6歳以降のO脚は手術によって治す必要があります。
以前は、複雑で合併症も多かった手術ですが、今では安全で確実に矯正できるようになったそうです。
O脚は思春期に進行する場合もあり、程度が強いときには変形性膝関節症に将来なってしまう可能性が高いので、この場合にも手術が行われます。
Posted by banrai | 2009年12月28日 22:29 | パーマリンク
O脚を解消するためにはグッズを使う方法もあります。
簡単なものとしては、中敷を靴の中に入れるという方法があります。
足底の外側に内側よりも重心がかかるので、中敷を靴底の外側に敷き、重心のバランスをよくして改善するというやり方です。
O脚改善のための中敷もあるので、それを利用すると良いでしょう。
O脚の矯正をするための機能がついたサンダルやスリッパもあるようです。
内側に向いてしまっている膝頭を正面に向かせるような体操を行なうのも改善に効果的です。
簡単な体操をご紹介しますのでやってみて下さい。
足先とかかとをくっつけて真っ直ぐ前を向いて立ちましょう。
手は自然に下ろします。
膝頭が正面を向く状態にして、膝を少し落とすような感じで曲げます。
このとき、顔は前を真っ直ぐ向いたまま維持するようにします。
膝を曲げたまま、両手をお尻の下のほうで重ねて抑えるようにして、お尻に力を入れて引き締めたらゆっくりと膝を伸ばして行きましょう。
膝が伸びきる直前に約5秒間姿勢を維持してから、姿勢を元の状態に戻します。
これを何回か繰り返して行なうのですが、あまり何回も行なうと筋肉痛になってしまいますのでやり過ぎは禁物です。
また、最初から頑張りすぎてO脚を治そうとすると、長続きしないものなので、行なっても苦にならない程度に行うようにしましょう。
Posted by banrai | 2009年12月28日 22:28 | パーマリンク