O脚とは、足を揃えて直立した時に、太もも、膝、ふくらはぎ、くるぶしのいずれか1ヶ所でも離れてしまっている場合をいいます。
なかで最も多い状態は、くるぶしを合わせて立ったときに、膝とふくらはぎが離れてしまい、正面から見たときにはっきりとOになっていると分かるタイプです。
痩せている人や、身長に対して骨盤の幅が広い体型の人がなりやすいようです。
O脚は病気が原因でなってしまう場合もあります。
症状を引き起こしてしまう病気には、リウマチや変形性膝関節症、くる病、ブラウント病などがあります。
捻挫や骨折、靱帯損傷などによっても引き起こされてしまうことがあります。
O脚を招いてしまう原因には様々なものがありますが、一番の原因は姿勢の悪さにあるとされています。
重度のものや先天性のものでないかぎり、矯正するのはさほど難しいものではないと思われるので、自分がO脚になった原因を突き止め、それを取り除くようにすることが大切になります。